ゼニカル

ゼニカルは食事で摂取した脂肪分のみを抑制してくれる

ゼニカルの最大の特徴。

それは、食事量を変えずに脂肪分だけを減らせるところです。しかも、ダイエットピル(医薬品)として効果が立証されFDA(米国食品医薬品局)承認済です。

  • 今までと食事量を変えずにカロリーセーブできる
  • 脂肪の消化酵素だけに作用するので他の栄養素は問題ない
  • 1錠服用するだけなので手間いらず

ゼニカルでの脂肪排出には、有効成分の「オルリスタット」が消化酵素の一つで脂肪を分解を担当している「リパーゼ」の働きを抑制する所にあります。分解されなかった脂肪が腸から吸収されにくくなるというメカニズムです。

その効果は、食べものに含まれる脂肪量の30%程を阻害すると言われています。
30%を少ないように感じるかもしれませんが、これを消費カロリーに置き換えれば結構大きな数値になる事を実感できると思います。

牛肉100gでどのくらいカロリーセーブできる?

牛のばら肉100gに含まれる脂肪はおよそ43gです。

脂質1gあたりのカロリーは9kcalですので、それだけでおよそ387kcalにもなってしまいますが、この中から脂肪分30%カットできれば、116kcalもカロリーセーブ出来る計算になります。

387kcal × 0.3% = 116.1kcal

これは、体重60kgの人が15分間ジョギングするのに相当する量です。
毎日牛肉一枚分のカロリーセーブの為にこれだけの運動をするのは困難な事です。

ゼニカルなら、その運動に匹敵するカロリーを排除してくれるのです。

有効成分オルリスタットの働き

本剤の有効成分オルリスタット(Orlistat)は、消化酵素リパーゼ(Lipase)の働きを阻害する所にあります。リパーゼは、消化液(胃液、膵液)に含まれ、多くの生物の脂質代謝に関与しています。

リパーゼがオルリスタットに結合する事で消化酵素としての働きが不活性化され、結果的に、脂肪分が未消化のままになってしまいます。そして、分解されないまま小腸を通り過ぎ、便となって排出されるのです。

こうして、オルリスタットは脂肪が体内に吸収される前段階で抑制する。しかも、食事制限も無いのでストレスを感じずに済むというのが、大きな特徴となっています。

更に、使用方法も至ってシンプル。
この辺りは、オルリスタットの働きを想像するとわかりやすいと思いますが、リパーゼが働き始める食事中~食後に服用する事で効果を得られやすくなります。

食欲を抑えるダイエットピルは使用制限がある

食欲自体を抑制する薬は、本来は異常な食欲を抑えられない精神病患者、もしくは、体重130kg異常の肥満体の人だけに使用が制限されていた薬であり、脳に直接働きかけるので危険性の高い薬でもあります。

日本では、マジンドール(サノレックス)という食欲抑制薬がありますが、脳内分泌物であるノルアドレナリン、ドーパミン、セロトニンへ関与する事により危険性が高く、その副作用として呼吸器系の障害や不眠症、喉の渇きなどの症状が出る事があると報告されている程です。

また、耐性(身体の慣れ)もあり、使い続ける程に効果が半減してしまいますし、継続しても3ヶ月までという使用も有ります。

その点、ゼニカルなら、脂肪分にだけ関与するので安全性が高く、危険性のある副作用は滅多に起こりません。また、臨床試験の結果から、有効成分のオルリスタットが体内に殆ど吸収されない事が明らかになっています。

副作用を強いて上げるとすれば、便に油分が増えるので緩い排便になる事などですが、食事内容を意識して脂分を取除くようにすれば、そこまで緩い排便が出る事も少ないという利用者の感想も沢山あります。
>>副作用についての詳細はこちら

美容整形による脂肪吸引はリスクが高く危険

多少のお金をつぎ込んでも楽して痩せる事が出来る方法として、美容整形外科で行われている脂肪吸引がありますが、実際には、様々な危険が潜んでいるという事を意識しなければなりません。

脂肪吸引の危険には以下のようなものがあります。

  • 医師の技術に関する問題
  • 医療費に関する問題(健康保険適用外)
  • 施術後の皮膚のたるみ
  • 急激な脂肪減少による生体バランスの崩れや血圧低下
  • 術後のケアの為や経過次第で更に医療費がかかる
  • 内臓脂肪は取除かれない
  • 施術によって死亡した人がいる

医療費がかかるだけではなく、場合によっては生体バランスに関わってきます。
また、日本では、脂肪吸引中に出来たとされる内臓の傷が原因で死亡したケースもある程です。このように危険性が高いので、あまりオススメする事は出来ません。

ゼニカルにはこのような危険性は無く、自分で服用を調整する事も可能です。
食事の内容や自分の体の状態に合わせて、自由に使う事が出来ますので身体に負担をかける心配も少ないです。

ゼニカル服用でビタミンなどの栄養素の吸収が少なくなる?

ゼニカルの服用に関する疑問で、ビタミン類などの栄養吸収阻害に関するものがありますが、これはビタミンに関する認識違いが誤解を招いているようです。
実際には、そこまで心配するものではありません。

まず、ビタミンの中で吸収されなくなるものがあるのは脂溶性ビタミンだけです。
ビタミンの中でもA・D・E・Fでありビタミン全てではありません。ビタミンB群やビタミンCは水溶性なので、ゼニカルを服用しても吸収に影響はありません。

しかも、臨床試験の結果から、これらの栄養素の吸収への影響もそれほどではないという事がわかっていますので、そこまで心配する必要は無いと思います。
>>脂溶性栄養素の吸収障害についてはこちら

気になる場合は、ゼニカルとマルチビタミンのセットを活用するという方法も有ります。

ビタミン類は、体内で作り出す事の出来ない不足しがちな栄養素なので、ゼニカルの使用云々に関わらず、日ごろから意識的に摂取する事が細胞の老化を防いだり、代謝を高める働きなどにより、結果として美容や健康にも繋がってきます。

用法・用量

ゼニカルを服用する場合は、以下のことを守るようにして下さい。

  • 食事中か食後1時間以内に服用する事
  • 1日3回までとする事
  • 食事を摂らない場合に服用しないこと

ゼニカルは、食事で摂取した食べものに対して作用するので、食事中か食後に摂取するダイエットピルです。中には、食前に服用するものだと誤解されている方も居るようですが、それは同じダイエットピルの中でも食欲抑制薬であるマジンドール(サノレックス)などです。

また、子供、妊婦、授乳中の女性の使用はお勧めできません。
安全性が高いとは言え、肥満体質の成人が使用する目的で作られたダイエットピルなので、子供や妊婦への臨床試験は行われていませんので、万が一を配慮しての事です。

医薬品として、有効性も認められているダイエットピルなので、下剤のように栄養失調の危険性も無く、サプリメントのように効果があるのかわからないという事もありません。

>>ゼニカルの製品詳細・購入に関する情報はこちら

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